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あの頃のTVをしばらく見ない
あの頃は大好きだったテレビ。
それを見なくなった理由は、世界の見え方そのものが変わってしまったからなのかもしれない。
2025年12月15日読了時間: 2分


中1女子の質問
「先生、“usually”と“always”って、どうちがうんですか?」 ある日、中学1年生の女の子が、教室に入ってくるなり真剣な表情で尋ねてきました。 さすが、中学生ともなると雑談のネタも高レベルになりますね(汗)。 「usually は“たいてい”、always は“いつも”」 とっさに高校時代に受験英語で叩き込まれた英単語ライブラリーが反応し、丸暗記していた単語帳の記憶で、かろうじて答えることができましたが、 「あー・・・。」 彼女の反応は、もちろん納得してない。 聞けば、学校の英語の先生に説明は受けたものの、いまいちピンとこなかった。納得できるまで考えたい——そんな思いで、質問してくれたのでした。 「AIで調べてみよう。」 便利な時代になりました。“usually”と“always”のニュアンスの違いを早速AIにかけてみました。 AIの回答は always :“例外ゼロ、100%の頻度を表す” usually :“普段はそうだけど、例外あり、当たり前なことを表す” 「へぇ、そうなんですね」とうなずいたあと、彼女はちょっと考えてこう言いまし
2025年7月18日読了時間: 2分


今治を卒業する人へ 2025 ~海を見に行くということ~
山間の街で育った僕にとって、海とは、わざわざ訪れる場所、見に行く場所、観光の場であった。子どもの頃は、夏に家族で泊りがけの海水浴へ出かけるのは一大イベントだったし、18歳で東京に住み始めてからも、僕にとって海は、わざわざ見に行く場所だった。 学生時代、なんとなく授業に行く気になれず、大学とは逆方向の電車に乗り、2時間かけて海を見に行ったこともあった。降り立った海の見える街は素敵なところで、「いつかこんなところに住んでみたいな」なんて思ったりした。 みんなにとって、海はわざわざ見に行くところではなく、いつもそこにあるものだっただろう。でも、この街を巣立っていくということは、これからは、そうではなくなるということでもある。住む街によっては、海は遠い場所になるかもしれない。 海のある街にあこがれて、僕は東京からこの街に移ってきた。 みんなは18歳で、生まれ育った海のある街を出ていく。 18歳とはそういうものだ。僕も故郷を18で出た者の一人だ。 もどって来いとは言わない。 自分の人生だから、好きなところで生きればいい。 でも、疲れたら、いつでも帰ってくれ
2025年3月1日読了時間: 2分
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