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「教えないよ」という教え方 今治の子どもプログラミング教室

私たちの教室のカリキュラムの中には、子ども達の創造性を伸ばすため、ある条件が与えられ、それをテーマに自由に作品を作る単元が、多数設定されています。


例えば、「海の中の世界を作ろう」「ファンタジーな世界を作ろう」「制限時間30秒で得点を稼ぐゲームを作ろう」などです。一見「楽しそう」と感じるかもしれませんが、創作のネタに苦労する子は珍しくありません。


先日の授業でも、ある子が自由制作のネタが思いつかないから、私にネタを提供してほしいということで「教えてください!」と強く要求することがありました。その時、私は意図的に「教えないよ。自分で考えろ」と応じました。


この対応は、一見すると厳しく拒絶しているように感じられるかもしれません。しかし、これは「教えないこと」による深い学びへの誘いです。




子ども達が自由制作で直面する問題は、プログラミングの技術的な内容だけではありません。

「海の中って・・・魚だけでいいのかな?」

「ファンタジーってなんだろう?」

「これは面白いのかな?」

「そもそも"面白い"ってなんだろう?」


こうした自問自答は、自己解決能力、論理的思考、そして何よりも自立心を育む機会です。私たちの教室では、子ども達にただ正解を教えるのではなく、答えのない問いに対して、自分なりの答えを見出すプロセスと、その経験を大切にしています。これは、子ども達が将来、どんな問題に直面しても、自らの力で乗り越えられるようにするための教育方針です。



今治子どもプログラミング


子ども達には、自分だけの物語を作り上げるために、自身の創造力を最大限に活用させます。簡単に答えを与えるのではなく、一つの作品が完成するのに数ヶ月という時間がかかっても、自分で考え、試行錯誤することを促します。


何かを解決する時、子ども達には、全部自分で向き合わせます。解決方法に自分で気づいたり、自分でたどりつかないと、何も変われないからです。


私たちの教室が目指していることはは、一時的な「できた!」という達成感を提供することではなく、子ども達に大人になっても使える「問題に向き合う姿勢」を身につけてもらうことです。


お子様が自らの力で成長し、プログラミングで学ぶ喜びを見出す姿を見守ってください。この街 今治の未来に向けて、子ども達を自立した次世代のリーダーを育てるために。

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